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Life is Beautiful

主に進化生物学の理論のブログです。不定期更新予定。

MacBook Pro (2010 mid)のカーネルパニック

Mac Book Proを2011年の春から使っているのですが、(いま思うと)OSをMavericksにアップデートして以来、頻繁にKernel Panicを起こすようになりました。

プレビューアプリやGoogleChromeを使っているときに、画面を切り替えたり、スワイプすると、この症状が起こる、という経験則はありましたが、修理に出しても改善されず。途方に暮れておりました。

これはとても心臓に悪いんです。データが吹っ飛ぶのではないかとか、もう起動しなくなるのではないかとか、祈りながら再起動するMBPを見守ること、100回は超えたでしょう。

そして最近、その症状が猛烈に悪化してきて、どうにかならんもんかと、情弱なりにクラッシュリポートの解読を決意。

すると。

Panic Report

panic(cpu 2 caller 0xffffff7f9da27bd5): "GPU Panic: [] 3 3 7f 0 0 0 0 3 : NVRM[0/1:0:0]: Read Error 0x00000100: CFG 0xffffffff 0xffffffff 0xffffffff, BAR0 0xd2000000 0xffffff9136c9d000 0x0a5480a2, D0, P3/4\n"@/Library/Caches/com.apple.xbs/Sources/AppleGraphicsControl/AppleGraphicsControl-3.12.6/src/AppleMuxControl/kext/GPUPanic.cpp:127

・・・ん?GPU Panic?

ということはディスプレイの問題?どういうこと?ソフトウェアの問題ではなくて?ということでググってみると、同様の症状についてのレポートが出るわ出るわ。。

そして辿り着いたは、こちら。

Macbook Mid 2010 GPUパニックについて | Apple サポートコミュニティ

これや。

残念ながら、無償修理期間が終わっている…数年たらずでこのプログラムを終了させんなよ!という不満はあれど、どうも、このモデルのMBPでは、グラフィックスを、開いているアプリに応じてIntel統合版とNVIDIAとを自動的に切り替えるシステムが採用されているようです。

ははあ。それで、表示アプリを切り替えると、カーネルパニック起こしていたのですね。納得。

さて、それではそのようなダイナミックなスイッチを制御してしまえばよい。そこで、このアプリを淹れてみました。

gfxCardStatus by cody krieger

gfxCardStatus。起動すると右上にアイコンが現れ、制御が可能になります。

f:id:lambtani:20160220173309p:plain

これで「Dynamic Switching」を「Integrated Only」、すなわちIntelのみにしてしまうのです。

すると、アプリごとにGPUを切り替えるという(無駄な)動作を抑えることができます。これでしばらく経過を見守りましょう。