Life is Beautiful

主に進化生物学の理論のブログです。不定期更新予定。

アメリカのコイン両替問題

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イギリス。フランス。スイス。ベルギー。マダガスカル。タイ。韓国。アメリカ。

我ながら意外にも、空港から外に出て、地面を踏んだ国はこれだけです。そこで食事をしたり、お土産を買ったり、お酒を飲んだり。

そうすると必ず直面するのが、コインの異常増加。コインが判別できないから紙幣で払う傾向に陥り*1、コインが異常に増え、財布がパンパンに膨らむわけです。

日本では、コインに慣れているためか、レジで払う時に細かい値を出すのにうまく使えたりします。あるいは、銀行のATMに行って、コインをジャラジャラとすべて預けてしまうこともできるわけです。

しかしここはアメリカ。ATMのサービスはそんなによくない。コインの投入口など、ありません。もちろん最近こそ、現金で支払うシチュエーションはめっきり減ったものの、それでも着実にコインは増えていくのです。財布はパンパン。コインを抜き取り、デスクに入れる。コインはまた増える。デスクに入れる。デスクにコインがジャラジャラ貯まる。

この問題をいかに解決するか。Webで調べたり友人に尋ねたりもしましたが、僕は他の人とすこし違う解決策を見つけました(最後に書きます)。

そもそもとして:増やさない

レストランなどではチップを受け付ける・求めるところがほとんどですから、最初から、お釣りで発生したコインをすべてチップとして用いてしまってもよいわけです。応用すると、カードで払ってもチップをコインで払ってもいいわけですね。

両替機

Coin Starというサービス(両替機)が、Safe Wayというスーパーにはあるようです。

Get cash for your coins

しかし、11.9%の手数料がとられる。…高くない!?

あるいは、手数料無料で、Gift Cardに交換することも可能。

銀行

銀行に行くと、銀行口座がある人は無料で交換してもらえるようです。ただ…

https://losangeles.vivinavi.com/eb/index/?topic_id=1-01-JA-eb-1061399484-d41d&show=s20

9: HIMA*HIMA 銀行でもらえる紙製のものはCoin Holderと言います。 必要な金種用のを必要な数だけ無料でもらえます。 ただその支店に在庫がある場合と無い場合があるので、 足りなかったら別の支店でも聞いてみると良いです。 こうして自分でカウントするのが面倒な人は、 銀行の窓口で両替手数料を払えばやってくれます。 でも友達はそれで$15取られたって言ってました。 ホルダーなんていくらでもタダでくれるから自分でやることをオススメします。 ちなみに私の彼は渡米2年で溜まったコインを私がこうして両替したら$45以上ありました。 コインをホルダーに詰めるの、私は結構好きです(= ̄∇ ̄=)

銀行でコインホルダーをもらって、それにひたすら自分でコインを包んで…ということをせねばならぬ模様。

募金

いっそのこと、「掛け値なし」で募金してしまう。手数料100%のナニカと思えばしかたない!?

うちのラボにはコーヒー好きのLが運営する「コーヒー基金」があって、共有するコーヒーを購入する(coffee fund)ためのdonnation boxがあります。友人Cは、そのdonnation boxにコインを全部入れてるわと言っていました。笑った。Cから横流しされたコインを、Lはどうしてるんやろ…

あるいは、一部の国際空港では、あまった外貨をいっせいに回収する箱があるとかないとか。

パーキング

友人Yは、車にのって駐車したときにコインをジャラジャラ使うと言っていました。ただこれは、上限があるのが問題かな。

僕の解決策:空港の電車の券売機!

最近、知ってしまったのです。サンフランシスコ国際空港のBART(電車)の券売機は、例外的に、コインを受け付けてくれることを。

僕はそこですべてのコインを投入し、Clipperという電子カードにすべてチャージ。空港に行く機会は一年に数回はあるわけで、そのときにすべてチャージしてしまっているのです。これは便利!!

ただ、1セントは受け付けてくれない。これは困った。

ということでオススメです。一番現実的なのは、Coin Starなのかな。

*1:カードで払うことも多いが、カード会社から手数料を取られるためにカードでの支払いに制限を設けているお店も多い。