Life is Beautiful

主に進化生物学の理論のブログです。不定期更新予定。

被災地における「専門家“ボランティア”不足」…?

このたび、大雨や氾濫被害をうけた方々には、お悔やみ申し上げます。私も、少しでも、募金を通じて、貢献できればと思います。

ボランティアの方々には頭が上がらない

そんな中、11/2-4の三連休を利用して、ボランティアとして現地に赴いていらっしゃる方もいるそうで、現地への直行バスも運営が始まったようです。

www3.nhk.or.jp

こういうニュースを見るに、若くてアクティブな方々の気概と行動に、本当に感謝するし、勇気づけられます。

ボランティア不足

被災地にボランティアが足りないという報道があります。

www3.nhk.or.jp

ボランティアが足りない。ボランティアの人員に、地域差がある。これは問題です。体力の問題で、自分たちでは作業に従事できないひとたちもいるからです。

しかし…ボランティアの方々の心・行動力は本当に尊敬するとして、本当に頼るべきは「ボランティア」なのでしょうか…?

ニュース番組「ゼロ」では、「専門家ボランティアが不足している」という解説がありました。

しかし、「専門家ボランティア」っておかしくないですか…?専門家ですよね。プロですよね。それで生計を立てていらっしゃるんですよね。そして作業には危険が伴うわけですよね?

お金を出して、雇う存在なのではないでしょうか。

地方自治体が、いや、国が、雇用を創出すべきなのではないでしょうか。

もちろん、経済的事情でそれが簡単ではないのは理解しています。でもね。ニュース番組やニュースサイトが本当に伝えるべきは、事実だけでなくて、「復興には人員が必要で、それを可能にするための経済的なシステムであること」なのではないでしょうか?

president.jp

だって、こんなのに、こんっっっな不透明なことに、税金から5000万円以上を計上する首相ですよ?

もちろん、事実と意見は別です。でも、こういう「ボランティア」ベースの復興を、僕は納得できません。

みなさんの考え方がとても気になります。

でも、ぼくはこういうニュースに、涙が出そうになります。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191013/k10012129691000.htmlwww3.nhk.or.jp

ありがとう。